小学生向け バレエの物語がわかる本 バレエ鑑賞の予習にも大人にもおすすめです

ballet
バレエ

バレエを習っていると、バレエ作品の物語も読んでおきたくなりますね。物語を読んで作品を理解することで、バレエの表現も磨かれていきます。バレエ鑑賞の前に物語の予習をしておきたいという人もいると思います。

この記事では、バレエ作品を物語で読める本をご紹介します

クラシックバレエ おひめさま物語 

バレエのヒロインに光をあてた物語を人気作家が書き下ろしたシリーズです。舞台で演じられるストーリーに沿いつつも、舞台では描かれない情景、心理描写や登場人物たちの会話などで物語が進みます。バレエが大好きという人も、見たことがないという人も、楽しく読めます。難しい漢字にはふりがながついています。巻末にはコラムがついていて、舞台の見どころなどもわかりやすく読めます。

白鳥の湖

swan lake
クラシックバレエ おひめさま物語 白鳥の湖

昔々、ヨーロッパの小さな王国でのお話です。王国の王子であるジークフリートは、「白鳥の湖」で初恋の相手、オデットと出会います。しかし、オデットは悪魔ロットバルトにより、白鳥にすがたを変えられていました。はたして王子は、初恋の相手を取りもどすことができるのでしょうか?

くるみわり人形

クラシックバレエ おひめさま物語 くるみわり人形

クリスマスイブ。主人公の少女クララは、魔法使いのような不思議なおじ様、ドローセルマイアーからくるみわり人形をプレゼントされました。夜中になり、クララはくるみわり人形のことが気になって、広間にやってきました。すると突然、クララの体が小さくなり、たくさんのねずみと、おもちゃの兵隊があらわれて、戦争をはじめます。クララはとっさにスリッパで、ねずみの王をたいじしました。そこにたおれていたくるみわり人形をだきあげようとすると・・・

くるみわり人形はバレエの発表会でもよく上演される楽しい作品ですね。

ジゼル

ジゼル
クラシックバレエ おひめさま物語 ジゼル

美しい村娘のジゼルは青年ロイスと結婚の約束をします。しかし、実はロイスは美しい婚約者がいたのです! ジゼルはショックのあまり息絶えます。結婚前に死んだ乙女はウィリという霊になります。ウィリの女王ミルタは、ロイスを殺そうとします。ウィリとなっても、なんとかロイスを助けようとするジゼル。ロイスを愛し続けるジゼルの可憐さにうっとりする物語です。

ドン・キホーテ

ドン・キホーテ
クラシックバレエ おひめさま物語 ドン・キホーテ

ラ・マンチャに住むケハーナは、騎士道物語を読みふけり、自分が騎士ドン・キホーテだと思い込むようになりました。そして空想上の姫の面影を胸にいだき、悪を懲らしめ困っている者を助ける旅に出ます。
バルセロナの町に着いたドン・キホーテは、宿屋の美しい娘キトリに出会いました。そのキトリにはバジルという貧しい床屋の恋人がいましたが、父親はキトリを金持ちの貴族と結婚させようとしていました。こうなったらもう駆け落ちしかないと、キトリとバジルは手に手をとって逃げ出します。。。

眠れる森の美女

眠れる森の美女
クラシックバレエ おひめさま物語 眠れる森の美女

昔々のこと。跡継ぎのお姫さまが生まれたある国の王様は、国中の妖精を洗礼式に招待しました。しかし性質の悪い妖精カラボスが招待客のリストからもれていました。カラボスはめでたい祝いの場に乱入し、姫に呪いをかけました。姫は16歳のお誕生日に糸紡ぎの針に指を刺されて死ぬというのです。しかしまだ贈り物をしていなかったリラの精がカラボスの呪いを薄め、姫は100年の眠りについた後、王子の訪れによって目を覚ますと救いの手を差し伸べました。
……おなじみのストーリーは、意外な結末を迎えます。

バレエの物語を読んでバレエを見に行きましょう

白鳥の湖、くるみわり人形、ジゼル、ドン・キホーテ、眠れる森の美女、どれもバレエの名作ですね。

ぜひ読んでみてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました